僕は音楽をパソコンからダウンロードしない。
ワクワクドキドキしながらCDを買いに行く。
アーティストたちが苦しみもがきながら創った歌や音、よりよい音を作ろうと努力しているエンジニアたちのことを思うと、とてもワンクリックして音楽を買おうとは思わない。
正直失礼だとも思う。一曲百円ではない。できることなら生の音を聴きに行くのが一番だ。
しかし日々追われながら生活をしていたらそれはとても無理ではある。
そんな僕らに残された最後の人が人として生きて行く方法の一つがCDを買いに行くという行為だとも思う。大げさか???
CDが高いと感じるのもおかしい。安いくらいである。昔を思い出してほしい。
お小遣い、バイト代を一生懸命ためて好きなアーティストの新しいアルバムを買いに行く瞬間こそ、つまらない日常をより刺激的にしてくれる一ページ目だ。
ワクワクドキドキしながら手に入れたCDを無造作に開け、デッキに入れ、再生する。
そこに広がるのは、新たな自我の覚醒だ。
CDというのもある世代の人たちから言えばそれは十分デジタルかもしれないが、まだ丸いし(笑)レコードの姿をまだ残している。
ウダウダ書いたけど、今日タワーレコードで買った遠藤賢司とはっぴぃえんどは久しぶりにワクワクドキドキした音楽だった。
はっぴぃえんどは実家にあるけど、どうしても聴きたくて買ったし遠藤賢司は20世紀少年からたどっていきついたアーティスト。
知っている人は知っているかもしれないし、正直昔のアーティストではあるけれども、今でも十分通じる音楽だ。いや、まだまだ先を行っているかもしれない。
また書きます。





