最近、自分の周りでもよく耳にすることなんですが、”最近の若者は…”とか、”今時の若い人たちは・・・”などを聞くと思いますが、自分が20歳ぐらいのころは、自分たちが言われていたのですが、はや35歳になり、逆に自分たちのほうが、その言葉を言っている側に立っていることに正直、もうおっちゃんみたいでびっくりしましたね。
その世代世代でよく言われる”いまどきの人は…”などは、今になって思うのですが、本当は、それをぼやいている大人が原因ではないのでしょうか?
自分にも子供が、3人いるんですが、人の親になって初めて親のありがたさを目の当たりに実感しましたし、また、この子供たちを将来幸せに、正しく育てていかなくてはいけない責任をすごく感じます。
また、会社の代表者としても自分の会社の社員、その家族、そして家族の子供たちの将来・・・・などを考えるとやはりそのことを背負って生きていく人の責任者として、親自身が、本当の親になり、子供たちを育てていかなくては、いけないですし、そのことは家族間でも会社の中でも全く同じことだと思います。
仕事でも家庭でもどちらにも大切なのは、尊敬に値する上の人、すなわち会社では、社長や、上司、また家庭では、親や先輩、又は、諸先生方、この人たちが、きちんと愛し、叱り、褒め、ともに楽しんであげることが、育てるということにとても大切なことだと思います。すなわちきちんと見てあげる量が本当は、一番大事なことだと自分は思います。
最近の秋葉原の事件や先日のバラバラ事件など自分たちには、考えられないことが次々に起こっています。テレビで流れているだけで怒りがこみ上げてなりません。これらも結局、犯人本人の心のバランスがどこか長い年月の積み重ねの中、おかしくなっているんだと思いますが、本当は、きちんと見てあげなくてはいけない人が、見てあげていなかったり、そういう愛情の欠如の積み重ねがそういう人たちを社会が作り上げてしまったのかもしれません。
自分たちも、もう親であり、いろんな人たちを守っていく責任者として、将来に”いまどきの若い人は…”といわれることのないよう、また、言う側の人にならないようにしっかりと育てていきたいですね。




